土
07
1月
2012
ディバイザーマニアの方ならばもうお馴染みになったと思いますが、この赤褐色の板、この木材は「レッドウッド」という材です。
主にアメリカ西海岸付近に広く分布するスギ科の針葉樹です。
この画像だと少し解りにくいですが、シマシマに見えるのが杢で、ポピュラーなメイプル材のフレイム杢に比べて幅が広めなのが特長。
メイプルに比べ木材自体に色が付いているため、ナチュラルカラーや赤系のフィニッシュが一番美しく仕上がります。
そんな「フレイムレッドウッド」。いよいよBACCHUS HANDMADE Seriesの限定モデルでも使用されることになりました!
現在はこの板の状態からブックマッチ状に貼りあわせたところまで作業が進んでいます!
ブックマッチして接着し、少し保管中
これが2ピースで貼りあわせているところなんですが、上の板に赤字でうっすらと見える”2”のような線が見ていただけるでしょうか?
これはちょうど「ブックマッチにして木目が揃っている面ですよ」ということを表す目印です。特に角材をスライスしてから貼り合わせるまでに煩雑にならないよう、こういったマークをつけています。
このあと実際のボディの形に切り出しますが、その時も基本的にはこのメークした面がオモテになることが多いとのことです。
このフレイムレッドウッドを使用したモデルがどのように仕上がっていくのか、追ってブログに取り上げてまいりますのでどうぞお楽しみに!